オンラインスクールを作るにあたり、質問のでないことも意識して作りに行きます。
質問が出るということは、
カリキュラムが完全でない状態で荒々に組み立ててしまうと質問がよく来るということになりかねません。
せっかく自動化にするためにオンラインスクールを完成したはずなのに、質問が多くなり時間が多く取られ
自動化にしたにも関わらず、
忙しくなってしまうことになります。
【最強のオンラインスクール 作り方3つの特徴】でお伝えしていますカリキュラム構築のところでは
「項目を細かく洗い出しをして組み立てます。
あなたのセミナーを大中小の項目に分類することで細かい項目を洗い出すことになります。
それが動画を作りにいく基本となります。」
とお伝えしておりますが、まさに漏れなく「細かい項目を洗い出す」作業がしっかりできているとカリキュラムが完全になり、
結果質問がこないカリキュラムになって行くのです。
最大限の自動化を目指すのであれば、質問のこないスクールにして行くということも重要になってきます。
こういうところも考えてオンラインスクールを構築していきましょう。